DUELIST より 悲しい目
韓国映画『DUELIST』に出ていたカン・ドンウォンがあまりに美しかったのです。
この作品の監督がよいのか韓国そのものがよいのかは
よくわからないのですが・・・
日本の少女漫画を実写にする天才です。
ちょっとおかしな見方をしたのですが
作品を見ながら
・・・
あぁ・・・
あるある こういう少女漫画
と、相槌を打ちながら見ていました
そういうストーリーに思えてならなかったのです わたしには
でも、それでも予告のカン・ドンウォンが気になっていたのです
ドラマとかに出ている時は 正直かっこいいとか思わなかったのですが
(好きな方・・・すいません)
この作品での出方 映り方はすごくすごくステキに見えていたのです
とてもとても丁寧に綺麗に作り上げられているのではないか と
えらく色合いが美しかったです
※ 今さらながらに韓国にハマるのかと危惧しましたが・・・大丈夫なようですよ?
2006 水無月 上
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